[富士見かるた]せ:瀬戸場皆沢かまど跡

[富士見かるた]せ:瀬戸場皆沢かまど跡 皆沢字中島に瀬戸場と言い、陶磁器をつくったかまど跡がある。この瀬戸焼きは、初め前橋潘で経営し、後民営となったものであるが、詳しい事はわからない。関東では珍しい瀬戸物屋焼きの遺跡である。 (村誌 1062〜1066) ブックレットはこちら




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富士見かるたの札がある場所に実際に行ってみた

総合グランドの駐車場手前のT字路をBESS展示場への道へ行き最初の角を左折、突き当りを右折、また突き当たりを左折するとY字路に分かれるが右の道を行くと、セメントの下り坂が右にある。その途中に「皆沢焼窯跡」と書かれた木の看板がある。数歩下の藪の中を掻き分けてゆくと、富士見かるたの札が立っている。しかし、篠がすごくて、他は何も見えない。

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