[富士見かるた]の:農地うるおす用水二つ

[富士見かるた]の:農地うるおす用水二つ 富士見村は元来天水であるため、ひでり年には旱害を受けたことがしばしばだった。木村与作の創案によって赤城大沼用水が完成し、続いて昭和四十三年三月には群馬用水が完成して農地は旱害をうける心配はなくなった。 (村誌 26,1079) ブックレットはこちら




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富士見かるたの札がある場所に実際に行ってみた

富士見かるたの札は、長桂寺を通り過ぎた道沿いの群馬用水を渡る橋の袂に立っている。

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