歴史伝統部

2020年(令和2年)6月~10月 郷土研究会と共催で、漆窪・引田地区、赤城山地区、田島地区の3地区の文化財巡り(富士見かるた巡り)を実施しました。(地域づくり通信第16号に記載)
2017年(平成29年) 富士見で生まれ愛知県豊橋市で玉糸製糸を実用化した「小渕しち」は、その生涯を描いた市民劇「ひとすじの糸」が豊橋市にて演劇され、小渕しちの銅像も建てられています。観劇とゆかりの地を訪れるバスツアーを企画し、45名の方々が参加されました。(地域づくり通信第12号に記載)
2016年(平成28年) 「シルクサミットin前橋」の開催に因んで、富士見かるたで詠まれている「小渕しち」のかるた巡り看板を新規に設置しました。(地域づくり通信第10号に記載)
2016年(平成28年) 富士見かるたの電子早押しゲームを作成し、のびゆくこどもの集いにて楽しんで貰いました。又、富士見かるたの全札をYoutubeにアップしました。(地域づくり通信第11号に記載)
2015年(平成27年) パンフレット「ふじみかるためぐり」を改定し配布を始めました。(地域づくり通信第9号に記載)
2014年(平成26年)以降 かるた巡り看板周辺清掃等・点検・改修を行っています。
2013年(平成25年)改定した富士見かるた案内版の設置を順次行っていましたが、全て完了し設置個所は34か所となりました。
2012年(平成24年)6月 前橋市内の各地域で活動する地域づくり協議会が一同に会して活動内容の情報交換を行う「地域づくり交流フェスタ」にて、改定した富士見かるたを展示し、かるた大会を実施しました。(地域づくり通信第3号に記載)
2012年(平成24年) 富士見かるたを改定…前橋市と合併した事を踏まえ、絵札4枚と読み札8枚の関連する解説の改定9枚を行いました。詳細は地域づくり通信第2号に記載しています。